給湯器は壊れてからの交換だと、お湯の使えない日々が続きます。その為冬場などは避け暖かい時期に壊れる前の交換をおすすめします。

大体の目安は10年前後です。その前後には壊れてなくても視野に入れておきましょう。

フローリングは大きく分けて、二種類ありマンションなど集合住宅に主に使われる防音フローリング、L45やL40など防音を数値で表す種類で分けられております。

もう一つは戸建に主に使われる非防音のフローリング。古い建物は根太張り用フローリングが主流でしたが、近年は捨て張りした上に重ねて張る直張りフローリングが主流で、簡単に言えば二重張りになるため床強度が増すので、この工法が主流です。

これから夏場にかけて、湿度が高まります。その際おすすめなのが調湿材のエコカラットです。内装壁材のタイルです。デザインも豊富でとてもお洒落な内装を演出してくれます。細かな詳細はLIXILエコカラットで検索でご参加ください。

老朽化による水漏れです。

こんなポタポタ位の水漏れでも発見が遅れると、一帯が水浸しになります。

それによる復旧工事にお金がかかってますので、たまにチェックをしてください。

そうでなければ、配管の入れ換え工事をおすすめします。

皆さん外工事は梅雨前に行った方が良いと考える方が多いと思いますが、最近は材料も良くなってきてますし、冬用夏用と使い分けが出来ていますので、個人的にそんなに変わらないと思います。一つ言えることは雨が続くと作業効率が変わって来るため長い間足場を設置したままになるため、落ち着かない期間が伸びる可能性が増えるので、その点では時期をさけても良いかなと思います。

塗装はなるべく良い状態の時期に塗り替えをおすすめします。